会長メッセージ

2018年4月に中国人留日生命科学協会(LSACJ)の会長を拝命いたしました田です。LSACJは1995年に設立され、23年以上の歴史を有する在日生命科学者の組織です。我々は、基礎医学、臨床医学、看護学、薬学及び関連領域の研究をしています。本協会には米国、日本、中国にブランチまたは連絡先、中国、日本及び他の国の研究者、学生300人余りの会員を有します。大多数の方は京都大学、大阪大学、神戸大学、理化学研究所などの組織で研究、教育の仕事を従事または学習しています。

我々は毎年、高水準の学術交流会、研究フォーラム、セミナーを開催しています。著名な先生を招待し、ご講演していただくと同時に、若手の学者の意見交換場として提供しています。一言で、我々の団体は生命科学領域における多学科学術交流のプラットフォームです。

アカデミック活動以外、我々は留学生の支援活動も行っています。協会の会員の多数は昔または現在の留学生です。知識の探求心の励ましで来日しましたが、文化、言語の異なりで、困難に向かった時もあります。このような背景のもとで、我々は、留学生の医療問題や就職活動に必要な援助を提供しています。

今年度の会長として、本日までにご支援を賜りくださった会員の皆様、スポンサーの皆様に深く感謝いたします。また、たくさんの団体、組織、会社からのご支援があってこそ、我々は、ささやかな学術交流及び留学学生支援事業を展開できます。ありがとうございます。

生命は理解しがたい課題であり、生命に関する研究はエンドレス、しかし、うれしいことは、我々は、真理に徐々に近づいています。

LSACJ

田 雨時